上海料理
上海料理は、できるだけ多人数で円卓を囲んでいただくのは日本にある中華料理店でもおなじみの光景でしょう。
大皿の上海料理を小皿にわけにぎやかに料理を食べるのがいいですね。
だから、観光でも旅行でも、上海料理を食べる時には、たくさんの人数が揃うと経済的ですよね。
まあ、家族連れとかで4人、友達で、8人から10人くらい集めるといいでしょうね。
何しろ、上海っ子は、賑やかな食事が大好き。また、中国人は、びっくりするほど食事に気を使います。
なにしろ挨拶に、「チーファンラマ(ご飯食べた?)というくらいですからね。
一緒にご飯を食べるということは、仲間である証拠。親近感もより増しますしね。
もともとカンパニーという言葉も、パンを一緒に食べるというところから来ているようですから、西洋文化の中でも食事は重要なコミュニケーションツールになっているようです。
日本でももちろん、同じ釜の飯を食った(仲間)という言葉があります。
ですから、上海旅行では食事時間を大切にしたいものです。
ちょっと中国と日本の食事の違いを紹介しましょう。日本で外食する場合、できるだけ全部食べれるように食事を注文しますよね。
これは、日本では食事を残してはいけないという礼儀があるからですが、これが中国になりますとまったく逆になります。
中国では、むしろ残すくらいのがいいのですね。多めに頼んで、食事を残すようにします。
日本で考えればちょっともったいない感じがしますけどね。でも、最近では中華料理でも余った食事を持って帰れます。
「打包(ターパオ)」と言えば、お持ち帰りの準備をしてくれますよ。