タイ旅行で注意したいこと
微笑の国のとんでもないヒミツ
タイ旅行で注意したいことについて紹介しましょう。
タイでは、タクシン政権が倒れた後、民衆のデモがしばしば行われています。タクシン元首相が、貧困層に手厚い政策をとっていたのもひとつの原因でしょう。実際、タクシン首相が在任中は、経済が上向き、建設ラッシュが続いていたのも事実です。
ですが、直接旅行者に影響があるとは言えないと思います。もちろん、デモの真っ只中に入って活動すれば危険には違いありませんが。。タイの政情は不安定でも、観光客に危険が及ぶ可能性は少ないと思います。
これからクリスマス、年末年始になりますが、世界中から観光客がたくさん来る時期です。絶対とは言えませんが、世界中に配信されるニュースほど、現地では危険を感じませんでした。

ただし、タイ南部のナラティワート、ヤラー、パッタニーでは、歴史的な対立(イスラム対政府)がいまもなお続いているので近寄らない方がいいと思います。
むしろ政情よりも日本人観光客に対する危険は、詐欺系のものが多いようです。かつてあったの
が、長距離バスに乗った際に出される飲み物に睡眠薬をいれて眠らせそのまま金品を奪うとか、ブラックジャックに誘われて身ぐるみ剥がされるとか、偽物の宝石を高値でつかまされるとか。
最近では、長距離バスでも飲み物はでませんから大丈夫ですが、知らない人からもらった飲み物をやたらと飲まない方がいいですね。ミネラルウォーターなんか20円くらいで買えますので、売店であらかじめ買っておくといいでしょう。
あと、日本語がいやに上手なタイ人には気をつけましょう。ブラックジャックに誘われたり、宝石を売りつけられるかも知れませんよ。
まあ、このあたりは、どこの国に行ってもありうるリスクではありますが、昨今、日本人のタイ在留者による日本人を襲った事例もあります。現地の日本人にも危険な人はいるということですね。もちろん、いい日本人もタイ人もたくさんいます。要は、旅をしていても油断するなよ、ということです。
そういった意味でも女性の一人旅、単独行動はおすすめできるものではありませんね。
最新のタイ安全・治安情報はこちら
最後にご注意をひとこと。タイ人はショッピングでもレストランでもときどきお釣りを間違えます。悪気がないので指摘したうえできちんとお釣りをもらいましょう。(経験あり)
行ってはいけないタイ